課題に向けてアクティブ・ラーニングの取組を。

 

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9月府議会定例会・教育常任委員会が10月27日・31日と開会。

三浦議員は教育常任委員会で、大阪府の全国学力・学習状況調査の結果から、課題の解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習、いわゆる「アクティブ・ラーニング」を進めていくことを提案。今年度の状況調査の結果、小学校では国語の課題が大きく、文章から情報を取り出して要約することや、話し合いで出された意見を基に自分の意見を書くことが苦手な子どもが多いこと、中学校でも同様の結果であった。そのことから、子どもたちが話し合いなどを通して自分の意見を根拠に、他者の考えを理解し、自分の考えを広げ、深めていくような授業の大切さをもとめたところ。

教育庁小中学校課長から、すべての教科につながる国語を中心とした、言葉の力の育成が大切であること。小学校のすべての学年を対象に、言葉の力すなわち、話す、聞く、書く、読むといった力を育成するための教材を開発中、今後、開発した教材を活用していくとの答弁がありました。この質問については関連して学校図書館の学校司書の配置、府立図書館の学校図書館や公立図書館との連携、サポートについて質問しました。

≪主な質問項目≫

淀川工科高校における学校指定物品の引渡に係る件適応指導教室について訪問型家庭教育支援について支援学級の充実について学力テストと今後の取組について大阪の幼児教育センターのめざすもの等について

質問に先立ち、「黒染強要で不登校」と府立高校の女子生徒が賠償請求との記事から一言、問題がここまで大きくなった事などについて、教育庁の対応に要望しました。(係争中との関係から質疑はしませんでした。)